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世界 Night View

  色々な国の夜景を紹介していきます。

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中国/ 上海/ 外灘(ワイタン)

上海の超有名観光スポット。
中国人がめちゃめちゃ多い。
スカイツリーが出来るまでは世界一の電波塔だった”東方明珠塔”も一望できる。
昼間にも行ってみたけど、雰囲気が全く違うし、中国人もここは夜に行くべきと勧めてくる。
これぞ、上海って感じの夜景。
   
ベトナム/ ハノイ市街

ベトナムの首都、ハノイの市街中心地。
噴水を中心にロータリーになっていて、
夜中でもバイクが行きかい活気が溢れている。
フランス植民地の名残か、西洋風の建物が立ち並び
レストランやカフェの明かりが街を照らしていて、とても華やか。
週末はナイトマーケットも開かれる。
   
ベトナム/ ホイアン市街

かつて日本人町と中国人町があったホイアン。
古くからの街並みが残っていて、
世界文化遺産にも登録されている町。
夜になると、提灯の柔らかい光があちこちに見られ、
お店が集中しているエリアは色も鮮やかでとても華やか。
小さい物から大きい物までサイズも豊富でお土産にもgood!
   
カンボジア/ シェムリアップ市街

市街中心の飲食店が並ぶストリート。
夜になると、店の看板が町中を照らし、観光客で賑わう。
欧米人向けのBARなどが軒を連ね音楽がなり響き、
カンボジアのイメージが一変した。
また、昼間はただの道路だったところにに無数の屋台が現れ、
カンボジアBBQが食べられる。(このストリートの更に奥)
   
タイ/ バンコク/ カオサン通り

世界中のバックパッカーが集まる、バンコク随一の
安宿密集エリア。
タイ人より圧倒的にツーリストが多く、たくさんの土産物屋と
屋台、BARで賑わう。観光客誘致度NO.1
ストリートには人が溢れ、至る所で呼び込みと値切り交渉。
店の看板がギラギラと光り、遅くまでツーリストを照らしている。
   
タイ/ メーホーンソーン/ ワット・チョーン・クラーン

タイ北部、ミャンマー国境に近い小さな町の湖にたたずむ
寺院。ワット・チョーン・クラーン。
湖面に電飾が反射してキレイ。(写真、切れててすみません)
小さな町なので、1日あれば観光可能。
この寺院の近くで、毎晩ナイトマーケットが開かれていて、
首長族やモン族などの、民族関連のお土産が買える。
   
シンガポール

シンガポールを象徴する、超高層ビル群の街並み。
カップルがベンチに座り、ロマンチックな時間を過ごしていたり
家族が楽しそうに会話をする姿が見られ、さや曰く、
ニューヨークのマンハッタンの様。
この風景の反対側(僕の背中方面)には、スマップが
ソフトバンクのCMで撮影した、マリーナ・ベイ・サンズが
堂々とそびえ立っている。
   
マレーシア/ クアラルンプール/ ペトロナスツインタワー

クアラルンプールのシンボルタワー。
照明の当て方が素晴らしく、いつまでも見ていられるくらい、
キレイで立体的でお気に入りの建造物。
高さ452メートルのツインタワーは空中廊下があり整理券を
ゲットすれば無料で入られるらしい。
このタワーの下には、ショッピングモールがあり高級ブランド店
や、高級レストラン、フードコートなども充実している。
   
インド/ ジョードプル/ メヘラーンガル砦

130mの岩山の上に築かれた砦。
岩山に沿って積み上げられた城壁は圧巻。
この砦から町を見下ろすと、ジョードプルの全景が広がり、
通称「ブルーシティー」と言われる青い街並みが一望できる。
砦の内部には王宮や当時の武器・装飾品などが飾られ、
当時の豪華絢爛な様子がうかがえる。
   
インド/ デリー/ メインバザール(パハール・ガンジ)

ニューデリー駅前の安宿街・メインバザール。
ここには、バックパッカー旅行者とインド各地から訪れる
インド人旅行者が多数混在し、朝から夜までとても賑やか。
もちろん、客引きもひっきりなし。歩いてるだけで疲れる・・・
夜は土産物屋の灯りと街灯が、通りを照らしインドの熱気が
伝わってくる。
私達はもう来なくていいや。。。
   
インド/ バラナシ/ プージャー(礼拝)

ガンガー(ガンジス河)で行われている礼拝。
オレンジ色の服を着た人たちが礼拝僧と呼ばれる僧。
蝋燭に火を灯し、周囲のスピーカーからは大音量のお祈りの
言葉と、ドラム音がガンガーに響き、大勢のヒンドゥー教徒が
周りを囲んでいる。礼拝が終わると、全員で声を合わせて
なにやらお祈りが始まる。けっこう迫力があって圧巻。
   
インド/ バラナシ/ ヴィシュワナート通り

ヒンドゥー信仰の中心バラナシにあり、全巡礼者が目指す先、
ヴィシュワナート寺院に続く路地。
インド人も外国人も買える、お土産屋がズラリと並び、
朝から夜まで大賑わい。歩いていると、必ず3回は日本語で、
お土産いらないか?お店に寄ってくれ。と声がかかる。
夜は土産物屋の灯りと、客の熱気が一層、場を盛り上げる。
   
ネパール/ カオマンドゥ/ タミル地区

首都カトマンドゥ観光の起点となる、ツーリスト向け地区。
土産物屋・レストラン・Cafe・BAR・両替商など、ツーリストが
必要とするお店は全て揃っている。
細い路地にはTAXIの客引きと、サイクルリクシャーの
ラッパの音が響き、非常に賑やか。
タイのカオサン通りに似ている印象を受けた。


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オマーン/ マスカット/ マトラ地区

マスカット市内の東にある港沿いからの景色。
モスクの青白い灯りと町の街灯が海に反射して、とてもキレイ。
この港沿いはスークの近くでもあり、たくさんのオマーン人と、
観光客が港沿いを歩いている。特に夜になると涼しく
過ごしやすくなるので、家族連れや友達同士で、くつろいでいる
姿が見られて、時間の流れもスローでイイ感じ。
   
オマーン/ マスカット/ オールドマスカット地区

ミラニフォートとモスク。
この地区は官庁街でもあり、とても静か。
というか、人がほとんどいなかった。見るのガードマンぐらい。
近くにポリスもいるので安心。
この地域にいると、どこかのテーマパークにでも迷い込んだ
気分になれる♪
   
UAE/ ドバイ/ バージュハリファ

言わずと知れたドバイのランドマークタワー。
バージュハイファ。地上828m!2011年11月時点で、
世界一の高さを誇る超高層ビル。
ドバイ市内のどこからでも姿を見ることが出来る。
チケットを買えば展望台へ行けるので是非、夜のドバイを!
ライトアップは少し控え目で、シックな雰囲気が漂っていてるが
存在感は抜群!
   
UAE/ ドバイ/ バール・ドバイ地区

ドバイ・クリークの水上タクシー・アグラからの眺め。
バール・ドバイ地区にはモスクやスークがあり、ライトアップされ
ると、とても幻想的な雰囲気に。
アグラに乗っていると、ディズニーシーの世界に飛び込んだ
気分に♪もしかすると、ディズニーシーも、アラブの街並みを
お手本にしてる???
 
ヨルダン/ ペトラ

ヴァレンタイン・イン(ゲストハウス)からのペトラ市内の眺め。
オレンジ色の街灯と斜面に建っている家屋が、奥まで見え、
とても綺麗。
夜は静かで、イスラム教のお祈りが街中に響き渡る。
   
イスラエル/ エルサレム/ 新市街

エルサレムの新市街。
レストラン・CAFE・洋服屋などが並び、石造りの建物と
石畳みの道路が、ヨーロッパの様な雰囲気。
新市街には銀行や高級ブランドショップもあり、ごちゃごちゃした
旧市街とは全く違う、オシャレ~な街並み。
行き交う人も、みんなオシャレで女性は美人が多い!!

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アルゼンチン/ ブエノスアイレス/ 7月9日通り

片側6車線のブエノスアイレス中心のメイン通り。
夜になると町の街灯がオレンジに灯り、なんとも素敵な雰囲気。
昼に比べて、車の通りも通行人の数も減るが、THE都会!って
感じ!ちなみにこの大通り、走らないと1回の信号で
渡りきれないという、なんとも効率の悪いつくりになっている。。。
   
ペルー/ アレキパ/ 中心街の通り

宿泊した宿から、プラザ・デ・アルマスに行く通りの夜景。
石畳の通りに、石造りの建物。そこに下からのライトアップが
なんとも美しい。南米ペルーっていう国のイメージを覆された。
雰囲気が、イスラエルの街並みによく似ている。
   
ペルー/ アレキパ/ プラザ・デ・アルマス

アレキパ中心街の中心。アルマス広場にあるカテドラル。
周りの街灯が全てオレンジ色なのに対し、
ここだけ白いライトで照らされていて、とても神秘的な感じ。
目の前のアルマス広場では、昼間は大勢の観光客と、
地元の人で賑わっている。
更に、周りにはオシャレなレストランやお土産屋もあり、
街並みは整備されていて、完全に観光地化されている。
   
ペルー/ クスコ/ クスコの町

標高3400m地点にあるクスコの町。インカ帝国の中心地。
周りは高い山に囲まれていて、家が山の斜面に沿うように
建っている。左側の一際、明るいところがアルマス広場で、
クスコの中心地。暗くなると、電灯がつき夜でもツーリストで
賑わっている。また、警察が昼夜問わず監視しているので、
治安も比較的安心。
   
ボリビア/ ラ・パス/ ラ・パスの町

世界一標高の高い位置にある首都。
周りは山に囲まれ、すり鉢状の地形に、びっしりと家が並び、
何故こんな所に、こんなにも大きい都市が存在するのか?と
不思議に思えてくる。
すり鉢状の地形は上に行けば行くほど、貧しくなっていくという。
高台から眺める景色は、とてもキレイだが、
治安を考えてタクシーをチャーターすること。

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ドイツ/ ローテンブルグ/ 中心の広場


ドイツの観光街道・ロマンティック街道の途中にある町。

町は城壁に囲まれていて、城壁の内部はまさに、
”おとぎ話の国”に来たような街並みで、とてもかわいい。

特に、町の起点となる広場は暗くなると、優しい光が灯り、
観光客が集まりだす。

もちろん、昼間も大賑わいな広場。

写真上の右側の建物には仕掛け時計が設置されていて、
定刻の音とともに、人形が動き出し、楽しい造りになっている。
   
オーストリア/ ウィーン/ 国立オペラ劇場

ヨーロッパ三大オペラ劇場の1つ。
毎日のように、世界屈指のオペラが公演され、
内部もとても煌びやか。
最高のオペラが見られるというだけあって、ドレスアップした
ゲストが大勢!そんな中、立ち見席はジーパンでもオッケー!
   




チェコ/ プラハ

上から、

・プラハ最古の石橋・カレル橋

・モルダウ川沿いの街並

・ダンシングビル


プラハの夜は観光客でいっぱい。

特にカレル橋は昼も夜も橋を行き交う人で、とても賑やか。

そして、この綺麗な夜景を撮ろうと、カメラと三脚を持った人が
たくさん!

旧市街は、遅くまでお店や露店が開いていて、通りがとても
明るい。夜も街歩きが出来るし、治安の良さがGood!

   
ハンガリー/ ブダペスト/ くさり橋

小高い丘の上にある、王宮からの眺め。
ブダペストのココを見ずしてどこを見る!というくらい有名な場所。川を挟んで右を見ても左を見ても美しいの一言。
特に王宮からの眺めは美しいとは聞いていたけど、
想像以上!
実際、パノラマで見ると本当に凄い!
   
トルコ/ イスタンブール/ スルタンアフメット・ジャーミィ

トルコ最大にして最高のジャーミィ。
そして、イチバンの観光スポット。
昼間は大勢の観光客で賑わう広場も、夜になるとゆっくり
時間を過ごすかのように、穏やかな雰囲気になる。
妖しく照らされた、ジャーミィが暗闇に浮かび、なんとも妖艶。
   
ギリシャ/ アテネ/ アクロポリス(パルテノン神殿)

ギリシャ観光の目玉スポット!アクロポリスのパルテノン神殿。
宿の屋上から撮った景色。
夜は入場できないので、ライトアップは遠目からのみ。
丘の上に光るアクアポリスはひときわ明るく、
アテネ一番の輝きを放っていた。
   
モロッコ/ マラケシュ/ フナ広場

マラケシュの目玉スポット、フナ広場。

昼間から賑わっているが、フナ広場の本当の魅力は
日が暮れてから!屋台が軒を連ね、客引きの声が飛び交い、
大道芸人達の周りには見物人が輪を作り・・・
テラスから眺めると、一層楽しい!
   
モロッコ/ サハラ砂漠

サハラ砂漠1泊2日のらくだツアーに参加。

昼間は灼熱の砂漠も夜になると、空気が冷え、涼しくなる。
周りには星の明かり以外は何も無く、聞こえてくるのは自分の
呼吸と風の音だけ。
空を見上げれば、地上にまで散りばめられた無数の星が輝き、
まさに自然の巨大プラネタリウム!この満点の星空の下で
過ごした時間は、何物にも変えがたい体験だった!
   


スペイン/ バルセロナ/ サグラダファミリア

アントニ・ガウディが設計・建築に携わった教会、サグラダ
ファミリア。
1882年着工。2012年未だ、未完成。完成予定は2030年。
正確にはガウディ没後100周年の、2026年完成予定と
されている。が、まだまだおわりそうもなかったな。。。

上の写真は、東側で「生誕のファサード」と呼ばれ、照明は
黄色っぽくやわらかく温かいイメージ。

下の写真は西側、「受難のファサード」。照明は白く、
受難をイメージしているのか寒いイメージ。

ライトアップによって、昼間とは違ったサグラダファミリアを
見ることができる。

あと14年かぁ・・・
完成したサグラダファミリアを見に来たいな。


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USA/ ニューヨーク/ マンハッタン

眠らない街・ニューヨークマンハッタン。
摩天楼という言葉がぴったり
24時間地下鉄が走り続け、明かりが消えることはない。

マンハッタン島にいるとビル群に埋もれてしまい、この景色は
見ることができないので橋を渡り、外から眺めるのがベスト!
   


USA/ ラスベガス

アメリカの一大エンターテイメントシティ、ラスベガス!

ホテル自体が、世界各国のテーマに合わせた作りになってい
て、外出することなくラスベガスを楽しむことができる。

砂漠の中にある町の為、昼間は日差しが強く歩くのが大変。

日が落ちてから外へ繰り出すと、そこはネオンが輝く、
世界一のエンターテイナー街。ストリートパフォーマーが
人だかりをつくり、各ホテルでは色々なショーが行われ、
中には無料で見られるショーも。

歩き疲れたらホテルに戻り、一攫千金を夢見て、カジノへ!

アメリカのエンターテイメントに対する、
お金の使い方はハンパない!
   


カナダ/ ナイヤガラフォールズと市街地

すげーカラフルにライトアップされたナイアガラの滝。

この色合いにはちょっと残念な気持ちになってしまったが、、、
まぁ、新しい見方ができたということで、これはこれで堪能。

個人的には夜の滝より昼の滝のほうがオススメ!



カナダ側の町はネオンギラギラで、滝よりも目立っていた感じ。

ちょっとしたテーマパークで、ちっちゃいラスベガスといった
印象。ゲームセンターに、お化け屋敷、パターゴルフなど、
遊べるスポットがたくさんあり、食事もファーストフードから
BARまで何でもある。

滝よりも、夜の町がメインになっちゃうかも。。。
   
メキシコ/ サンクリストバル・デ・ラスカサス

メキシコ内陸にある町。近郊の村には先住民が住み、
観光の拠点になっている。
夜になると、メインの通りにはライトが灯り、観光客が吸い寄せ
られてくる。シャレたレストランもあり、ここはツーリスト用と言っ
た感じ。
少し離れれば、市場もあり、地元の人が行くような大衆レストラ
ンもある。
   
メキシコ/ グアナファト

メキシコで一番美しい町と言われる、グアナファト。
昼間はカラフルな街並みで素晴らしいが、夜も町の灯りが散り
ばめられ、とても美しい。ピピラの丘には、カップルが多く集まり
、デートスポットの雰囲気。
中心に輝くのはバシリカとグアナファト大学。
町に繰り出せば、マリアッチと呼ばれる音楽隊による演奏が、
どこからともなく聴こえ、楽しい夜の時間を過ごすメキシコ人に
溢れている。


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